20111227


年の瀬、ですね。
年を重ねる毎に、だんだん刺激的になってくる年頃。
今年は今までで一番激動だった。地球も激しく動いたりしたんだけど。 
自分の将来のために行動を起こしたことがたくさんあって。そのことで迷ってたのが一年間のほとんどを占めていたような気さえしてくるね。
出会った人の数も多くて、刺激もかぞえきれないぐらいあった。

武蔵美合格。地震。上京。入学。fashionsnap.com参加。それから、もっとたくさんのこと。
なれない一人暮らし、辛いこともたくさんあったけど。
失ったものより、得たもののほうがはるかに大きい。 そして今年でまた、変化を望んでいる自分がいてね。
春から、新しい世界での挑戦。やっと本気のスタートラインに立てた。
いまの気楽さはなくて、それでもやりたくて自分で整えた新しい環境だから。 不安より期待を膨らませて春まで準備する。

なにかにつけ得たかったものは、得られなかった事の方が多くて。でも幸せは、当たり前かのように、突然、気づかない間にやってくる。 来年はなるべく明るくハッピーに!自分の欲に忠実に。人との出会いと付き合いを大切にして。

20111220




「 こんにちは 」
日本のあいさつ、“こんにちは”が行書体で書かれているのをみて、心底美しいなあと思ったり。




「 人間 」
夜型がやっと直って早朝に朝日をみながらカメラをもって散歩し始めた最近、冬の朝日は心にひっかかる事なくはいりこんできて、つい撮ってしまうのだけれど、プリントされた写真をみたら朝日は朝日のままで。自然はいつも変わっているのに、なぜか感じるものは不変であることがおおい。その反面、人間ってなんでこんなに魅力的なのかなあと思って、「写真とってあげる、そこに座って」って言ったら恥ずかしそうに笑うもんだから、「かなしい顔してよ」ってふざけていって、困惑してついわらっちゃう友達の顔をたくさん撮った。




「 ぐったりする映画 」
夏あたりから毎日1、2本の映画を観ているんだけど、一昨日みたラン・ローラ・ランって映画が見終わったあとぐったりつかれちゃって。モデル・カップルっていう映画みたら精神的にぐったりつかれちゃって。もう少しでガスヴァンサントの新作が公開されるけどどうなんだろう。エレファントに出てくる写真を勉強している男の子の真似をして左腕にフォーク巻き付けてた大学の先輩の真似をさらにしてみた。




「 古い喫茶店 」
しゃれたカフェもすきだけど、古い喫茶店も好きで。小さいころはなんでこんな古い喫茶店がたくさん残ってるのかわかんなかったけど、やっぱり残ってる理由はたくさんあった。私は特に、古い喫茶店にいる客層がすきだ。
毎日通う近所のおばあちゃん、四角く堅い顔をしたサラリーマン二人がなにやらダークな話しをしていたり、水商売の紹介人と、田舎からやってきた小さな女の人、店のオーナーがお金の話しをしていたり。世の中は自分が知らなくてもいいようなことはいっぱいあって、それでも、古い喫茶店にいけば、小説と一緒でそれらに完全に関わる事はないけれど、ひとつのものごととして情報を得る事ができる。人が少なくて珈琲が美味しくて煙草が吸えるのもいい。




「 キッチンパンチ 」
仙台にいたときから知ってた横国の先輩につれられて、中目黒のキッチンパンチに。古い洋食屋で、味も雰囲気もよく、食べ終わって、ごちそうさまでしたっていったら、お店のおじさんふたりと、アルバイトの若い女の子が三人でものすごく素敵な笑顔を浮かべてありがとうございましたって。あの笑顔はなかなかみれないから、みんな行った方がいい。




「 どうやら 」
もう冬休みらしい。




「 クリスマスプレゼント 」
人生で一番ひもじい思いをしているのに、人生で初めてプレゼントもらえなさそう。









20111215




つもる違和感と不安のなかに立てた答えと向き合っているので、ブログを更新する気にすらならず。それでも、更新してなかったのを心配してくれたり、残念がってくれてる人が少しいたので、また更新しようかなと。


夏あたりから感じていた違和感は大きくて、それをごまかして、というか自分のなかでしっかり正当化させていれば、きっと来年も変わらずに生活していただろう。それでも、私は望まなかった。生半可な気持ちで東京にきたんじゃない。やるなら、いまじゃないかなむしろ。若いんだからもっと考えたらって人は言うし、自分でもそう思うんだけど、いまのまま本当の欲じゃないところに親に大きな負担をかけて潜んで正当化させるのは違うかな。
いまの環境に不満があるわけじゃない。いまの環境を望んでいない私自身に対して不満がある。
やってみないとわからないでしょ。すごく非現実的に聞こえるだろうけど、私はまだなにも知らない身。取り柄は、若いってことだけ。目の前の余白はたくさんあって、後ろの記録はまだ浅い。
これから春にかけて、しっかり準備していかないと。






どうしても、憧れに追いつきたくて。
だから空なんか、撮ってる場合じゃない。