20120604
月曜日の必修の授業はアンドリューと一緒に受けるんだけど、一番前の席じゃなきゃだめなんだっていう彼の意見でいつも一番前の席に座る。
でもアンドリューは一番前の席に座ってるのにいつも眠そうでつらうらしてて
“you are too sleepy to get your monday.”
ってメモのこしてあげた。
わたしはいつも日曜日が眠い。“i'm too sleepy to get my sunday.”
母が毎月仕事の関係で東京にくるんだけど、その夜は二人で美味しいもの食べに行って二人で私の部屋に泊まる。買い物したり、掃除したりしてくれるのもありがたいんだけど、なにより、少し大人になった私と人生の大先輩である母がまともな話をできるようになったのが嬉しくて。大人になるっていうのはこういう楽しみがあるんだなあといつも思う。
親の愛情とか、優しさとかって、ちいさいときはど真ん中に居たからわからなかったけど。
でもこうやって親元離れて結構時間が経ってくると、感じる。親ってすごいなあって思う。親の血が流れてるんだなって。
慣れ故の無感と戦う日々。
大学も私生活も全部。慣れてないと慣れていないでストレスを感じるけど、感じるだけまだいいんだなとかつまらないこと思ったりして。ずっと、抜けないんだろうけど。この倦怠感は。楽しい事ないかなあなんて思ってる自分にドロップキックして、じゃあなにかアクションおこせよって自分に投げかけるんだけど、なぜかいいアイディアがでてこない。
なにをすればいい、なにを書けばいい、なにを話せばいい、なにを撮ればいい。
自分は普遍の中にあるなにかをひろってつなげるぐらいしかできないのか?なんて。
そういうのが一番大切なのはわかってるんだけど、自分はまだそういう年齢じゃないというか、もっと外へ、外へと意識を向けるべきなんだと思う。
大人になりたがってるけど、でもいまの自分を大切にしたいというか。消えて行くのがわかってる若さと感覚をいっときも無駄にはしたくないなっていう。若さ故の悩み。恥ずかしいとは思わない、酸っぱいだけ。
中学生のときに、世界で一番タフなやつになりたいんだなんて、好きな作家の小説よんで思ってたこと、思い出して。
音をあげる肉体と、負荷を消化しきれない精神と、ヘタレな、自分。
全部を連れ去ってくれるような、なにか、熱が欲しい。
欲しいというか、みつけにいこうと思う。そろそろ。
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