いつだってそう、物事は、全部。“タイミングと相性。”
気づいたら、もう夏休みが終わろうとしていて。
実家にも帰らなかったし、海にも川にも山にも行っていないなあと。
ただ働いて、夜に大人達と遊びにいって。大学の図書館に籠って、写真集を貪るぐらいしかしなかった。
日常ではできないたのしいことは、しっかりそのときに、楽しんでおくべきなのだなと。
来年の夏ぐらいは、海に行きたいな。
けれど、だいぶ成長を感じれる夏休みだったなと思う。
デザインという現場で働かせていただいて、その厳しさを目の当たりにしたし
自分の表現方法が、本当に撮る事なのだろうかと、考える時間があった。
欲しいなと思っていたけど、それはただの憧れにしかすぎなかったんだなと気づいたこともあったし、やっと気づいた居心地のよさが、なぜかずっとそこにあってくれなかったり
上手く行かない事だらけなんだけど、その度に、自分を汚して。
堕ちたくないと抵抗していた、春の夜。
堕ちていたことに気づいて泣いた、夏の終わりの夜。
ここ、東京にきて、結構な時間が経った。
あとは温度が落ちて、また冷たい季節が来て、もっと寂しくなるんだろうなと思う。
そのとき、誰と一緒にいて、どんなご飯を食べて、どんな音楽をきいているのかな。
どんな生活が、そのときにとって、当たり前になってるのか
それが知りたくて、ただぼんやりと、いまは古い音を聴いたり、ヒントを与えてくれる人と会ってお話ししたり散歩したりして。
もう一度、自分を見つめ直すことに専念しなければと感じてる。